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株主・投資家との対話状況

対話体制

担当部⾨が窓⼝になりつつそれぞれが連携しながら、株主・投資家と建設的な対話を実施しております。
また、対話を通じて得られた気づきや情報は、経営陣とすぐに共有する体制となっています。

具体的な対話の⽅法

株主・投資家との対話状況
当社対応者 面談者数・回数(延べ数)
株主総会

代表取締役社長(議長)
全取締役

1回
決算説明会(期間投資家向け)

代表取締役社長
取締役管理本部長
事業部門長ほか

2回
機関投資家訪問

代表取締役社長
取締役管理本部長
IR・広報室長

2024年度 2025年度
15社 17社
個別ミーティング(対面・WEB会議含む)

IR・広報室

167回 155回
事業所見学会(機関投資家向け)

取締役管理本部長
事業部門長ほか

隔年実施 鹿島事業所
電材設備

対話の主なテーマ・関⼼事項

■ 経営戦略

  • 計画達成の確度、次期中計の中心テーマ
  • 中計目標「第3の柱」進捗、新規事業・新製品の見通し
  • 競争優位性、参入障壁、成⾧トレンド、技術革新
  • 半導体・CMP市況と当社の5~10年見通し
  • 売上(市場拡大/シェア拡大/価格戦略/顧客選定)
  • 利益(効率化/コスト改革/付加価値向上/リスク最小化)

■ 個別事業

  • 戦略的値上げ(新規投資負担)交渉状況
  • 現生産能力と各増強設備の稼働状況
  • 高濃度品・効率化の進展状況、新用途の成⾧見込み
  • 果実酸ビジネスの収益改善施策
  • 主力製品のシェアー・価格・需要動向
  • 中東情勢の影響、主原料調達、需要増への生産能力対応

■ キャッシュアロケーション

  • 成⾧投資と株主還元のバランス、M&A、研究開発方針
  • 設備投資による償却負担増の改善
  • ROIC / ROE、キャピタルアロケーション、主たるKPI

■ サステナビリティ

  • 次期経営トップ(経営陣)後継者計画:選任基準
  • 人材確保を含めた人的資本経営の取り組み状況
  • 気候変動への取り組みと開示状況

経営陣へのフィードバック

株主・投資家との対話状況
頻度 報告形式 内容
投資家・アナリスト
個別ミーティング
毎月 会議体

面談時の主な質問や対話概要
取材回数・面談者数の報告

アナリストレポート 毎四半期 メール

証券会社が発行するアナリスト
レポート 要旨を報告

株式関連指標・株価情報 毎月 適宜 メール

当社株主の動向
外部評価機関等の業界指数の共有

IR活動報告 毎月 適宜 メール/会議体

活動成果と課題の共有
次年度目標の共有

対話を踏まえた取り組み事例

経営戦略中期経営計画

投資家からの質問/要望
次期中計は3年5年どちらになるのか。また、成⾧投資が最優先で続くのであれば、キャッシュアロケーションを示してほしい。
回答/対応
  • 市況環境が変わっても中⾧期で成⾧が示せるよう、5年の計画を策定した。その中で、成⾧投資の規模と還元方針を定めたキャッシュアロケーションを提示し、投資規模に見合った成⾧と還元ができるよう、計画達成に向けて注力していきたい。

財務戦略設備投資と償却負担

投資家からの質問/要望
安定的な企業成⾧を確固たるものにできるよう、投資額が増え続けても、これまでのKPIである償却前営業利益だけでなく、営業利益も増えていく経営体制に転換してほしい。
回答/対応
  • 次期設備投資に係る費用の一部は負担いただけるよう、各顧客と交渉を重ね、2026年度からは5~10%の価格改定に至った。
  • 設備投資による償却費負担を早期に跳ね返せるよう、認証から採用までの短期化、更に生産の効率化を進める。

個別事業の動向電子材料生産能力

投資家からの質問/要望
半導体市況の需要が旺盛な中、次の設備投資が完成するまで生産能力が追い付かなくなるのではないか。
回答/対応
  • 現時点で完成している設備は、順次顧客認証が完了したものから、生産を始めており、効率化を図りながら量産体制を整えている。
  • また、シリカ濃度を上げた高濃度品の生産を増やすことで、より効率的な生産計画を立て、需要に応えていく。

2026年 6⽉4⽇更新

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