ESG -Environment Social Governance-

 

環境 -Environment-

環境方針

扶桑化学工業株式会社 環境方針

理念

当社は、技術を通じて世界に高品質の製品を供給するとともに、企業の社会的責任を認識し、環境保護と環境汚染の予防に努め、社是「限りなき進歩と創造」を推進する。

基本方針

1.事業活動全域にわたり、常に環境側面を意識し環境の保護と環境汚染の予防を推進する。 2.法規制の遵守及び社会的要請を踏まえ環境管理の向上に努める。 3.技術的経済的に可能な範囲でCO2排出抑制、環境汚染物質排出抑制、廃棄物削減、リサイクル化等の環境保全活動を進め、その成果の継続的向上に努める。 4.環境保全に関する従業員の教育・啓発に努める。 5.本方針は従業員全員に周知し、その達成を図るとともに公に宣言する。 平成27年7月1日改定

環境改善活動

事業者クラス分け評価制度
経済産業省資源エネルギー庁では、2016年(2015年度分)より、工場等でエネルギーを使用する事業者に対して更なるエネルギーの使用の合理化を促すため、「事業者クラス分け評価制度」を開始しました。 この制度は、経済産業省へ省エネ法の定期報告を提出する全ての事業者をS・A・B・C の4 段階へクラス分けし、優良事業者を公表する制度です。当社は、この制度においてこれまでの省エネの取り組みが認められ、特に省エネの取組が進んでいる優良事業者として2016年度から3年連続でS ランクの評価を受けています。 当社は、今後とも継続的に環境負荷の低減に取り組み、持続可能な社会の発展に貢献してまいります。
※事業者クラス分け評価制度では、以下の(1)(2) のいずれかを満たす事業者が省エネ優良事業者(S クラス)として公表されます。 (1) エネルギーの使用に係る原単位(エネルギー消費原単位)または電気需要平準化原単位の5 年間平均原単位変化が1% 以上の低減であること (2) ベンチマーク指標が目指すべき水準を達成していること(ベンチマーク制度の対象業種・分野のみ) 事業者クラス分け評価制度について(経済産業省資源エネルギー庁HP より) https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/enterprise/overview/institution/index.html
KES・環境マネジメントシステム・スタンダード ステップ2登録KES:Kyoto(京都)Environmental Management System(環境マネジメントシステム)Standard(スタンダード)
KES は京都議定書の発祥地、京都から発信された「環境マネジメントシステム」の規格で、環境マネジメントシステムの国際規格であるISO14001 の基本コンセプトを活かし構築されています。 当社の京都事業所(第一工場・第二工場)は、環境マネジメント審査の結果において、KES ステップ2 の規格に適合しています。

当社は、技術を通じて世界に高品質の製品を供給するとともに、 企業の社会的責任を認識し、環境保護と環境汚染の予防に努め、 社是「限りなき進歩と創造」を推進してまいります。 【参考】KES の詳細につきましては、ホームページ(http://www.keskyoto.org/)をご参照ください。
「ホワイト物流」推進運動への賛同と自主行動宣言を提出
扶桑化学工業は、このたび、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、自主行動宣言を提出いたしました。 「ホワイト物流」推進運動は、深刻化が続くトラックの運転者不足に対応し、国民生活や産業活動に必要な物流を安定的に確保するとともに、経済の成長に寄与することを目的とし、トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化や、女性や高齢の運転者も働きやすい労働環境の実現に取り組むものです。

<当社の自主行動宣言の主な内容>

取組項目 取組内容
パレット等の活用 パレット等を活用し、荷役時間を削減します。
高速道路の利用 物流事業者から、高速道路の利用と料金負担の相談があった場合は、真摯に協議に応じます。
運送契約の書面化の推進 運送契約の書面化を推進します。
契約の相手側を選定する際の法令遵守状況の考慮 契約する物流事業者を選定する際には、関連法令の遵守を考慮します。
異常気象時等の運行の中止・中断等 台風、豪雨、豪雪等の異常気象が発生した際やその発生が見込まれる際には、無理な運送依頼を行いません。また、運転者の安全を確保するため、運行の中止・中断等が必要と物流事業者が判断した場合は、その判断を尊重します。

*「ホワイト物流」推進運動 https://white-logistics-movement.jp/

当社は、これまでも物流事業者と連携しながら、運転者不足に対応した環境と人に優しい物流システムの構築に取り組んでまいりました。 今後も、取引先の協力のもと、一層の物流効率化に取り組み、物流事業者の労働環境の改善を着実に推進し、物流事業者との連携を通じて、持続可能な物流の実現を目指してまいります。
環境負荷を減らすためにLED化を推進中
企業の社会的責任を認識し、環境保護と大気汚染の予防に努める扶桑化学工業では、現在事務所照明のLED化を積極的に進めています。 今回東京本社では、事務所内で使用されている汎用蛍光灯の約82%をLED照明に切り替える工事を実施しました。特に、業務時間内に常時点灯させるエリアについては、その全てをLED化しました。 今回の東京本社照明器具のLED化により、これまでの汎用蛍光灯使用時に比べて約60%のCO2削減効果を見込んでいます。 また、蛍光灯と異なり、向こう10年程度電灯交換も無くなるので、廃棄物の削減にも寄与できる上、職場も一段と明るくなり、職場環境の改善にも役立っています。
京都事業所では既に全体の約94%のLED化を進めており、扶桑化学工業では、これからも地球環境保護のため、環境視点での企業活動に取り組んでまいります。