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SDGs
■オフィスカジュアル
扶桑化学工業株式会社では2021年10月よりダイバーシティを促進し、より健康的で働きやすい職場環境整備のため、勤務時の服装基準について男女とも通年『オフィスカジュアル』としています。
「FUSOらしい」生き生きとした健康的な職場作りを推進し、社員がより柔軟で豊かな発想をすることで、当社の事業を通じてお客様と社会に貢献してまいります。
■『健康経営優良法人』認定取得
2022年3月9日、経済産業省が特に優良な健康経営を実践している法人に与える『健康経営優良法人2022』の認定を受けました。 当社は2021年3月にFUSO健康宣言「良い製品は体と心の健康から生まれる」を内外に公表し、社員の健康に関する様々な施策実施を強化してまいりました。これからも社員の健康の維持・増進活動を積極的に牽引し、健康的な職場作りを更に進めてまいります。
社会貢献活動方針
■ 福知山市へのマスクの寄付
新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクが不足していることを受け、福知山市にマスク5千枚を寄付させていただきました。 *福知山市長田野町の工業団地内にある京都事業所は、当社電子材料事業の中核工場です。 両丹日日新聞 https://www.ryoutan.co.jp/articles/2020/04/90214/
■ AED社内講習会実施
当社東京本社(東京都中央区日本橋小舟町6-6)にAED(自動体外除細動器)を設置し、2019年12月16日 社内講習会を実施しました。
救急車が現場に到着するまでの時間がおよそ7分間(東京消防庁)。突然の心停止に倒れられた人に遭遇した時、私たちができることは限られています。ただ、胸骨圧迫をすることで2倍、さらにAEDを用いた電気ショックが行われることで、半数以上の人を救えるそうです。 私たち従業員の多くが使用できることを目指し、地域社会に貢献できるよう、「万が一」に備えています。また、AEDマップへの登録もしています。 *AED(Automated External Defibrillator) 参照:日本救急医療財団全国AEDマップ https://www.qqzaidanmap.jp/
■ 清掃活動
当社は、「全体1S活動」の一環として、京都事業所周辺で定期的に清掃を行っています。また、各事業所においても、地域社会の美化活動に協力しています。
■FUSOフェスタ
京都事業所では、毎年8月に、敷地内の一部を開放して、夏休みの時期のイベントを開催しております。従業員の家族・友人・近隣の皆様にお越し頂き、当社を知ってもらう良い機会になっており、地域に定着した活動になっています。
■ボランティア活動
地域ふれあい広場でのボランティア活動や、京都事業所近隣の「企業交流プラザ」で催されるイベントに、有志がボランティアとして参加しています。今後も、ボランティア活動の輪を更に広げていきたいと考えています。
■地域交流活動
弊社京都事業所の立地する、長田野工業団地で開催されるスポーツイベント等にも、積極的に参加しています。
2019年2月24日 第27回長田野工業団地親善駅伝大会が、福知山市長田の運動公園周辺で開催されました。 工業団地内企業の従業員らで作る32チームが参加し、扶桑化学Aチームが見事優勝しました。ご声援ありがとうございました。
2021年11月12日 長田野工業団地で、福知山市の消防本部や長田野工業センターなどと連携した、初の合同防災訓練が行われました。 震度6強の地震が発生し、タンクから漏れた薬品が引火したと想定し、初期消火から消防隊が駆けつけるまでの流れを確認しました。
■就業体験の受け入れ
京都事業所では、地元の学校の職業訓練、インターンシップを実施しています。
■工場見学
地元大学(福知山公立大学)の地域経営学部の学生の皆さんを対象に、当社の事業内容を知っていただくための工場見学会を開催いたしました。
■子ども向け実験教室
「FUSOフェスタ」では、小・中学生を中心に化学実験を体験してもらい、 化学の不思議さ・凄さを感じてもらう活動を行いました。
■地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用した寄付
2021年10月25日 福知山市役所において、大橋市長、水口消防長ご出席の中、企業版ふるさと納税寄付受納式が挙行され、当社杉田社長の挨拶ののち目録の贈呈が行われました。 福知山市の「福知山市まち・ひと・しごと創生推進計画」が地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の対象事業として2020年3月31日に認定され 、当社は二千万円の寄付をさせて頂きました。(https://www.chisou.go.jp/tiiki/tiikisaisei/pdf/R020331press.pdf)
*2019年にも同様の寄付を行い、化学消防ポンプ自動車の導入費の一部としてご活用頂きました。
※地方創生応援税制(企業版ふるさと納税) 内閣官房・内閣府総合サイト 企業版ふるさと納税ポータルサイト – 地方創生推進事務局 (https://www.chisou.go.jp/tiiki/tiikisaisei/kigyou_furusato.html)
今回の寄付は、高規格救急車一台の更新と、新型コロナウイルス感染防止対策の資機材購入の一部としてご活用頂きました。
福知山市立図書館に書籍を寄贈しています。
地元小中学校の資源回収活動に協力しています。
■寄付
2021年10月、当社海外子会社であるPMP(PMP Fermentation Products,Inc.)はピオリア市消防署へ15,000ドルを寄付しました。この寄付は危険物防護服や危険ガス探知計など、必要機材の購入に充てられました。 これら機材を使用するピオリア市消防署の危険物処理班は、PMPから1㎞のところに拠点があります。PMPでは、長年にわたって無休業災害記録を続けています。その上で事故への備えは重要だという意識から、今回地元の消防署に寄付という形で協力しました。
健康経営
FUSO健康宣言
■オフィスカジュアル
扶桑化学工業株式会社では2021年10月よりダイバーシティを促進し、より健康的で働きやすい職場環境整備のため、勤務時の服装基準について男女とも通年『オフィスカジュアル』としています。
基本方針
「FUSOらしい」生き生きとした健康的な職場作りを推進し、社員がより柔軟で豊かな発想をすることで、当社の事業を通じてお客様と社会に貢献してまいります。
■『健康経営優良法人』認定取得
2022年3月9日、経済産業省が特に優良な健康経営を実践している法人に与える『健康経営優良法人2022』の認定を受けました。 当社は2021年3月にFUSO健康宣言「良い製品は体と心の健康から生まれる」を内外に公表し、社員の健康に関する様々な施策実施を強化してまいりました。これからも社員の健康の維持・増進活動を積極的に牽引し、健康的な職場作りを更に進めてまいります。
人材・雇用
社会貢献活動
社会貢献活動方針
■ 福知山市へのマスクの寄付
新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクが不足していることを受け、福知山市にマスク5千枚を寄付させていただきました。 *福知山市長田野町の工業団地内にある京都事業所は、当社電子材料事業の中核工場です。 両丹日日新聞 https://www.ryoutan.co.jp/articles/2020/04/90214/
■ AED社内講習会実施
当社東京本社(東京都中央区日本橋小舟町6-6)にAED(自動体外除細動器)を設置し、2019年12月16日 社内講習会を実施しました。
救急車が現場に到着するまでの時間がおよそ7分間(東京消防庁)。突然の心停止に倒れられた人に遭遇した時、私たちができることは限られています。ただ、胸骨圧迫をすることで2倍、さらにAEDを用いた電気ショックが行われることで、半数以上の人を救えるそうです。 私たち従業員の多くが使用できることを目指し、地域社会に貢献できるよう、「万が一」に備えています。また、AEDマップへの登録もしています。 *AED(Automated External Defibrillator) 参照:日本救急医療財団全国AEDマップ https://www.qqzaidanmap.jp/
■ 清掃活動
当社は、「全体1S活動」の一環として、京都事業所周辺で定期的に清掃を行っています。また、各事業所においても、地域社会の美化活動に協力しています。
■FUSOフェスタ
京都事業所では、毎年8月に、敷地内の一部を開放して、夏休みの時期のイベントを開催しております。従業員の家族・友人・近隣の皆様にお越し頂き、当社を知ってもらう良い機会になっており、地域に定着した活動になっています。
■ボランティア活動
地域ふれあい広場でのボランティア活動や、京都事業所近隣の「企業交流プラザ」で催されるイベントに、有志がボランティアとして参加しています。今後も、ボランティア活動の輪を更に広げていきたいと考えています。
■地域交流活動
弊社京都事業所の立地する、長田野工業団地で開催されるスポーツイベント等にも、積極的に参加しています。
2019年2月24日 第27回長田野工業団地親善駅伝大会が、福知山市長田の運動公園周辺で開催されました。 工業団地内企業の従業員らで作る32チームが参加し、扶桑化学Aチームが見事優勝しました。ご声援ありがとうございました。
2021年11月12日 長田野工業団地で、福知山市の消防本部や長田野工業センターなどと連携した、初の合同防災訓練が行われました。 震度6強の地震が発生し、タンクから漏れた薬品が引火したと想定し、初期消火から消防隊が駆けつけるまでの流れを確認しました。
■就業体験の受け入れ
京都事業所では、地元の学校の職業訓練、インターンシップを実施しています。
■工場見学
地元大学(福知山公立大学)の地域経営学部の学生の皆さんを対象に、当社の事業内容を知っていただくための工場見学会を開催いたしました。
■子ども向け実験教室
「FUSOフェスタ」では、小・中学生を中心に化学実験を体験してもらい、 化学の不思議さ・凄さを感じてもらう活動を行いました。
■地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)を活用した寄付
2021年10月25日 福知山市役所において、大橋市長、水口消防長ご出席の中、企業版ふるさと納税寄付受納式が挙行され、当社杉田社長の挨拶ののち目録の贈呈が行われました。 福知山市の「福知山市まち・ひと・しごと創生推進計画」が地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の対象事業として2020年3月31日に認定され 、当社は二千万円の寄付をさせて頂きました。(https://www.chisou.go.jp/tiiki/tiikisaisei/pdf/R020331press.pdf)
*2019年にも同様の寄付を行い、化学消防ポンプ自動車の導入費の一部としてご活用頂きました。
※地方創生応援税制(企業版ふるさと納税) 内閣官房・内閣府総合サイト 企業版ふるさと納税ポータルサイト – 地方創生推進事務局 (https://www.chisou.go.jp/tiiki/tiikisaisei/kigyou_furusato.html)
今回の寄付は、高規格救急車一台の更新と、新型コロナウイルス感染防止対策の資機材購入の一部としてご活用頂きました。
福知山市立図書館に書籍を寄贈しています。
地元小中学校の資源回収活動に協力しています。
■寄付
2021年10月、当社海外子会社であるPMP(PMP Fermentation Products,Inc.)はピオリア市消防署へ15,000ドルを寄付しました。この寄付は危険物防護服や危険ガス探知計など、必要機材の購入に充てられました。 これら機材を使用するピオリア市消防署の危険物処理班は、PMPから1㎞のところに拠点があります。PMPでは、長年にわたって無休業災害記録を続けています。その上で事故への備えは重要だという意識から、今回地元の消防署に寄付という形で協力しました。