Sustainability

社会 -Social-

健康経営

FUSO健康宣言

~良い製品は体と心の健康から生まれる~
FUSOは、すべての社員がワークライフバランスの取れた生活で、生き生きと仕事に取り組み、世界の人々に貢献する製品を提供できるよう、健康的な職場作りを推進することを宣言します。
扶桑化学工業株式会社
代表取締役会長 藤岡実佐子
本宣言の背景
扶桑化学工業は、「限りなき進歩と創造」という社是のもと、グローバルにFUSOの製品を発信し続けることが、社会への責任を果たすことだと考えています。そのためには社員とそのご家族が心身ともに健康であることが大前提です。社員の健康の維持・増進を支援していくことを経営として明確にするため、2021年3月に健康宣言を行いました。
健康経営推進体制
健康推進体制を定め社内外の関係者等と連携し、社員の健康の維持・増進活動を積極的に牽引していきます。そして、取組みの概要を定期的に取締役会に報告します。
健康的な職場環境づくりに向けて

■オフィスカジュアル

扶桑化学工業株式会社では2021年10月よりダイバーシティを促進し、より健康的で働きやすい職場環境整備のため、勤務時の服装基準について男女とも通年『オフィスカジュアル』としています。

基本方針

基本方針は下記の3つで、勤務時の服装の自由度を大幅に高めています。
(1)勤務時の服装は、社会人としてオフィスで仕事をするのにふさわしい、きちんとした服装であること
(2)清潔感があり、不快感を与えない、周囲に配慮した服装であること
(3)TPO(Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合))に対応した服装を心掛け、会社指示ある場合は従うこと
※対象は全社としていますが、安全対策等の必要性より事業所等の服装基準は事業所長・工場長の判断により対応しています
【FUSOのオフィスカジュアル考え方】

「FUSOらしい」生き生きとした健康的な職場作りを推進し、社員がより柔軟で豊かな発想をすることで、当社の事業を通じてお客様と社会に貢献してまいります。

■『健康経営優良法人』認定取得

2022年3月9日、経済産業省が特に優良な健康経営を実践している法人に与える『健康経営優良法人2022』の認定を受けました。 当社は2021年3月にFUSO健康宣言「良い製品は体と心の健康から生まれる」を内外に公表し、社員の健康に関する様々な施策実施を強化してまいりました。これからも社員の健康の維持・増進活動を積極的に牽引し、健康的な職場作りを更に進めてまいります。

健康経営優良法人2022
【主な取り組み】
  • ● 健康経営推進体制づくり
  • ● 年度毎の健康経営推進計画の実施
  • ● 健康保険組合・産業医との連携強化
  • ● 目標数値の設定(定期健康診断受診率100%の実現等)
  • ● ストレスチェック受検率向上に向けた施策とメンタル不調者への発生予防と早期対応 など

人材・雇用

女性活躍推進
ジェンダーにとらわれることなく、多様な価値観を持つ社員がお互いに尊敬し合い、自分らしく長く働ける職場環境を整備することで、会社としても成長し続けることができると考えています。性別を問わず、仕事と家庭の両方に貢献できる職場風土を醸成し、育児・介護等のライフイベントにおいても多様な働き方が選択できるよう取り組んでいくため、次のとおり一般事業主行動計画を策定します。 行動期間:2021年4月1日~2023年3月31日までの2年間
目標1 正社員に占める女性労働者の割合を、14%から17%以上にする。
<取組内容>
①継続就業・職場風土に関する事項
●2021年4月~
推進組織を設置
●2021年9月~
経営層・管理職を対象とした女性活躍に関するアンケート調査による実態把握 女性のキャリア意識醸成・ジェンダーバイアス廃止・長時間労働是正等に向けた取組み案の策定
●2022年4月~
ダイバーシティ推進計画を立案 様々なロールモデルのキャリアパス情報を社内周知
●2022年7月~
経営層・管理職を対象としたダイバーシティ研修の実施(年1回以上) 女性社員を部下に持つ管理職に対して、適切な育成等に向けたガイドブックの作成・活用
②配置・育成・教育訓練・登用に関する事項
●2021年7月~
職階等に応じた女性同士のネットワーク形成
●2021年10月~
理系女子学生の採用に向け、女性技術者の仕事説明等を会社ホームページで公開
●2022年4月~
キャリア形成に関する研修の実施
●2022年7月~
管理職の推薦のもと、30歳前後の優秀者を集中育成するプログラムの実施 上司の推薦のもと、女性幹部・管理職の優秀者を集中育成するプログラムの実施
目標2 男性育児休業取得率を25%以上にするとともに、女性育児休業取得率100%を維持する。 また、男性育児休業取得期間を5日以上、女性育児休業取得期間を330日以上にする。
<取組内容>
①継続就業・職場風土に関する事項
●2021年7月~
育児休業等に関する社内制度の周知
●2021年9月~
配偶者が妊娠した男性社員に対する面談の実施 育児休業中・育児休業復帰従業員間の交流
●2022年4月~
育児休業の取得率の社内外への公表(自社においては部署別比率)
●2023年3月~
管理職の人事評価項目への育児休業・ノー残業デー等取得率追加検討
②働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備
●2021年7月~
ライフイベントに応じた在宅勤務・テレワーク・フレックスタイム・短時間勤務・時間単位の有給休暇取得制度等の内容や対象について検討
●2021年9月~
上記制度の試験的な導入
●2021年12月~
対象者にアンケートの実施・回答をもとに制度化に向けた課題の抽出
●2022年4月~
上記制度内容の検討開始
●2023年1月~
上記制度の導入
<女性の活躍に関する情報>
役員に占める女性の割合
2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
合計 11人 10人 10人 10人 10人
女性 2人 2人 2人 2人 2人
女性比率 18.2% 20.0% 20.0% 20.0% 20.0%
有給休暇取得率
2017年度 2018年度 2019年度 2020年度
正社員 男性取得率① 58.9% 65.4% 66.2% 63.5%
女性取得率② 56.2% 69.8% 66.4% 64.4%
取得率差異(②-①) -2.7% 4.4% 0.2% 0.9%
契約社員 男性取得率③ 55.4% 61.6% 67.1% 64.4%
女性取得率④ 55.4% 97.7% 60.8% 73.5%
取得率差異(④-③) 0.0% 36.1% -6.3% 9.1%
「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証取得
当社は2022年1月10日、女性をはじめとした働く意欲のあるすべての人の活躍を応援する企業としての実績が評価され、本社所在地である大阪市より「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」に認証されました。

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」とは…
  • ・意欲のある女性が活躍し続けられる組織づくり
  • ・仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援
  • ・男性の育児や家事、地域活動への参画支援
など、女性にとって働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組み、その実績が認められた企業に対し、大阪市より与えられる認証です。
この度は、制度面の整備に加え実績が伴う企業に認証される最高位の『二つ星認証』を受けました。引き続き、性別を問わず多様な社員が、意欲・能力を最大限に引き出し、活躍できる職場環境の整備に力を入れることで、「限りなき進歩と創造」の実現を目指してまいります。
【参考】「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」
子育て支援
社員が仕事と子育てを両立させることができるよう、「次世代育成支援対策推進法」に基づいた環境整備を実施しています。育児・介護のための休業・短時間勤務制度をはじめとする、働きながら育児や介護等を行う従業員をサポートする各種制度を整備し、社員一人ひとりがその能力を十分発揮できる職場作りに取り組んでいくため、次のとおり一般事業主行動計画を策定します。 行動期間:2021年4月1日~2023年3月31日までの2年間
目標1 育児休業等を取得しやすい環境作りを行う。
<対策>
①管理職を対象とした取組み
●2021年9月~
経営層・管理職へのアンケート調査による実態把握
●2022年1月~
管理職を対象としたダイバーシティ研修の実施
●2023年3月~
管理職の人事評価項目への育児休業等取得率追加検討
②育休中社員・育休復帰社員を対象とした取組み
●2021年9月~
育休中社員・育休復帰社員間の交流
●2022年1月~
従業員への育休中社員・育休復帰社員間の交流に関する社内通知
③全従業員を対象とした取組み
●2021年7月~
育児休業等に関する社内制度の周知
●2022年4月~
育児休業の取得率の社内外への公表(自社においては部署別比率)
目標2 多様な働き方を推進する。
<対策>
①在宅勤務・テレワーク・フレックスタイム・短時間勤務・時間単位の有給休暇取得制度等の導入
●2021年7月~
ライフイベントに応じた在宅勤務・テレワーク・フレックスタイム・短時間勤務・時間単位の有給休暇取得制度等の内容や対象について検討
●2021年9月~
上記制度の試験的な導入
●2021年12月~
対象者にアンケートの実施・回答をもとに制度化に向けた課題の抽出
●2022年4月~
上記制度内容の検討開始
●2023年1月~
上記制度の導入
②キャリア形成に関する研修の実施
●2021年9月~
キャリア形成に関する従業員アンケートの実施
●2022年4月~
キャリア形成に関する研修の開始

社会貢献活動

社会貢献活動方針

扶桑化学工業グループの経営信条「国家社会に貢献し」に沿って、社会とのコミュニケーションを図りつつ、地域社会をはじめとするステークホルダーの皆様の利益と発展を目指した活動を推進します。
地域社会活動
教育支援活動
協賛・寄贈