AT FIRST

FUSOが描く未来

FUSOが目指す企業像

グローバルニッチトップを追求する

人々の暮らしの豊かさの
向上・持続的な未来に
貢献し続ける

現状に満足することなくInnovationに挑戦し続ける

既存事業に続く
第3の柱を構築する

直近の5年間で目指すべき姿

FUSO VISION 2025

社会課題の解決に貢献する
FUSOであるために

ビジョンを実現するための、
具体的な取り組み

ライフサイエンス事業のさらなる推進

人々の食、健康、住環境の
向上に向けた
提供価値の強化・創出

食品廃棄ロスや健康、SDGsに対する意識の高まりが加速するなか、ライフサイエンス事業では、国内唯一の果実酸総合メーカーとして、さらなる商品ラインナップの拡充やFUSO製品を使用した食品有効利用技術の提案などを通じ、人々の食、健康、住環境の向上に寄与する製品を提供し続けていきます。さらには、各海外拠点における現地企業へ製品を展開することで、中国および東南アジアの食文化の多様化にも貢献していきます。

電子材料事業のさらなる推進

拡大する半導体需要への対応と
環境負荷の低減を実現

リモートワークの拡大や、5G、IoTの普及に伴う半導体の需要拡大など、半導体・情報産業関連のニーズが高まっているなか、環境に対する負荷軽減への要望も拡大しています。そのような状況のなかで、電子材料事業では、需要拡大に備えた生産効率の最大化はもちろん、低環境負荷と高付加価値を実現する材料の開発を推進しています。他社に先駆けた新素材を開発することで、エレクトロニクス分野の高機能化で社会に貢献していきます。

第3の事業の創出

外部のリソースを活用しながら
第3の柱となる
新たな事業へ挑戦

FUSOでは、ライフサイエンス・電子材料に続く、第3の柱となる新規事業の確立を目指しています。まずは、外部のスタートアップ企業への投資やM&A、ベンチャー企業との連携、産学連携、社内外でのオープンイノベーションの推進などに戦略的出資を行うことで、売上10億円程度の事業化を目標とし、取り組みを加速させていきます。

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